BUFFARO黒歴史 心の健康

見た目にわからないからとても厄介な睡眠障害

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お久しぶりのブログ更新です。みなさんどーも。ちょっとダイエットに成功したからといって調子に乗っているBUFFAROこと、僕です。

 

ダイエット企画が終了してから、このブログも少し放置気味になってしまっていますが、ダイエット企画が終わったからというよりも、ここ最近アルバイトを始めて少し時間が取れなくなってしまったのが・・・。

 

はい。すべては言い訳ですね。笑

 

特に意識していたわけではないのですが、このBUFFARO.chでは、心と体の健康についてまじめに考えた記事や、企画を多く行っています。んで、最近自分の精神状況があまりよくないのかなーって思うことがあったので、一応記事にしておこうという感じです。

睡眠障害を理解してもらうのはとても大変なこと

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あ、そもそも僕は境界性人格障害という精神疾患をもっています。境界性人格障害については、ほかの記事でたくさん書いていますので、よかったらチェックしてください。

境界性人格障害の関連記事一覧

睡眠障害って聞くと、皆さんはどう思いますか?風邪をひいたと聞けば「辛そう」や「安静にしてね」という言葉をかける人が多いと思いますが、睡眠障害については、いまだに少し理解されていない部分があるように思えます。

 

「ただ怠けているだけ」や、「布団に入ってれば寝れる」という言葉を多く投げかけられることも多いと思います。睡眠障害に関しては、目に見える症状が「睡眠」に関することなので、人に説明してもその症状を証明することが難しいのが難点です。

 

特に仕事をしている人にとっては睡眠不足は大きな問題ですが、睡眠障害を上司に理解してもらうのはとても大変なことです。うまく睡眠を取れていないときには、日中でも体がだるかったり、ひどいときには正常な判断を行うことができない場合もあります。

 

「睡眠不足」=「夜遊びをしている」
この方程式が人々の心に根強くはびこっているので、本当に睡眠障害で悩んでいても、この方程式で片付けられてしまうことも・・・。

 

もしかしたら、職場の同僚などにも睡眠障害で困っている人が居るかも知れません。完璧に理解をすることは難しいかも知れませんが、睡眠障害というのがとても厄介なことということだけでも理解しておいてください。

睡眠障害で一般的なのは「不眠症」

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睡眠障害は、大きく2種類あります。(正確にはもっとたくさんありますが、個人的に種類分けしました・・・。)

 

不眠症・・・寝つきが著しく悪い。寝てもすぐに目覚めてしまう。睡眠を維持することが難しい。

過眠症・・・日中に急に眠ってしまうことがある。心的外傷により、長時間の睡眠を余儀なくされてしまう。

 

不眠症に関しては、最近では比較的一般的に知られるようになりましたが、過眠症に関しては知っている人自体が少ないのではないでしょうか。実際に過眠症は睡眠障害と気づくことも少ないように思います。最近疲れているのかな。と軽視しがちですが、2週間以上症状が続く場合にはしっかりと病院で診察を受けたほうがいいかもしれません。

 

まぁ、過眠症という病名が一般的になると、ただ怠けたいだけの人が病気の診断を受けるためにどうのこうの・・・ってことにもなりかねないので、一般的にならなくてもいいのかもしれませんが、ナルコレプシーなどの突発性睡眠障害に関しては、もっと一般的に理解されるべき病気だと思います。

不眠症の症状

一言に不眠症といっても、症状はさまざまです。それぞれの症状にあった薬を使用したり、症状によって対策方法も変わるので、まずは自分の症状をしっかりと理解することが大切です。

  • 入眠困難・・・眠いのに眠れない。寝付けない。
  • 中途覚醒・・・寝ている間に何度も目が覚めてしまう。
  • 早朝覚醒・・・早い時間に目が覚め、そこから眠れなくなってしまう。
  • 熟眠困難・・・常に浅い眠りで熟睡することができない。

睡眠障害の大きな症状の分類としては、この4つの症状とされています。ただ、僕もそうですが睡眠障害で悩む多くの人が、複数の症状を同時に併発することが多いと思います。なので、睡眠薬で対処するときにも、持続時間の違う数種類の睡眠薬を使用することも多いかと思います。

 

症状によって、ある程度不眠症の原因を突き止めることもできまうす。あまりにも症状がひどいときには、睡眠薬などの薬に頼ることも大切ですが、一時的な解決策に過ぎません。長期的にしっかりと症状を解決するためには、原因を探ってひとつずつ原因になりうるものを排除していくことが大切です。

不眠症の原因となる代表的なもの

不眠症にしっかりと向き合う為には、なぜ自分が不眠症になっているのか。原因をはっきりとしておくことが一番大切です。不眠症の原因としては、大きく5つに分類されます。

  • 身体的要因・・・怪我などの身体的な痛み。
  • 生理学的要因・・・生活習慣の乱れ。
  • 心理的要因・・・日常のストレスや興奮状態。
  • 精神医学的要因・・・精神疾患による幻覚・幻聴症状など。
  • 薬理学的要因・・・カフェインの摂取や薬の副作用など。

もっとはっきりと原因がわかることが一番ですが、複数の原因が当てはまる場合には、改善できる項目から一つずつ改善していくことで、最終的に原因を特定することができます。

 

不眠症で一番多いのは、心理的要因だと思います。しかし、ほかの原因(特に薬理学的要因)が重ね合わさってひどい不眠症に悩むことも多いと思います。心理的不安から、日常的にタバコをすっていたり睡眠前にカフェインを取ってしまっている人も多いと思います。

 

心理的に落ち着くことも大切なので、タバコやカフェインなどを完全にやめることはできませんが、睡眠1.2時間前だけ我慢してみるのも、不眠症の改善につながるかも知れません。なるべく気楽に考えることができるように、不眠症の改善にも力を入れすぎに改善できるように心がけましょう。

まとめ

不眠症で悩み始めると、今後は寝れない不満から余計に寝れなくなる悪循環になってしまうことが多いです。ぼくもひどいときは体が完全に悲鳴を上げるまで寝ることができませんでした。2.3日に一度睡眠をとるような生活が続いてた時期もあります。

 

眠いのに寝れないストレスで余計に寝れなくなってしまう悪循環にはまらないよう、布団に入ったら気楽な気持ちを持続できるようにすることも大切です。「寝れなくてもいいからとりあえず横になっておこう」という気持ちを持つようにするのもいいのかもしれません。

 

また、不眠症になる人の多くが、心配性や責任感の強い傾向にあると思います。次の日のことや仕事の段取りなどを寝るときに頭の中で自然に行う癖がついている人も多いと思います。できることなら布団に入ったら何も考えないように・・・。できるわけないか。

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